【羽村市】テレビはむら事業「サステナブラはむら(仮)」

関連ゴール
5.ジェンダー平等を実現しよう 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 11.住み続けられるまちづくりを 13.気候変動に具体的な対策を 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

【あらすじ】
LGBTQ+であることを公表しているボクシング王者の方のインタビューなど、市内のサステナブル、SDGsに関する取組みや活動をしている個人や事業者を紹介する番組を、ケーブルテレビやYouTubeで放送している。
最新の「サステナブラはむら(仮)ちゃんぴょん編」の中では、自身がLGBTQ+であることを公表している第8代OPBF東洋太平洋女子バンタム級王者である市内在住の菊池真琴さんのもとにリポーターが訪れ、ボクシングの技術を体感させてもらいつつ、LGBTQ+の話を聞かせていただいた。

hamura_1.png①毎回リポーターがカメラマンと会話をするところからシリーズがスタートする。






hamura_2.png②カメラマンがリポーターに対し今回の問題提起を行う。





hamura_3.png③タイトル表示





hamura_4.png④今回のお話を聞かせていただく相手である第8代OPBF東洋太平洋女子バンタム級王者である菊池真琴さんの紹介




hamura_5.png⑤ボクシングをリポーターが体験





hamura_6.png⑥チャンピオンベルトをリポーターが見せてもらう





hamura_7.png⑦リポーターが菊池さんに「スポーツにおける男女格差について」という質問をする





hamura_8.png⑧自身の考え・気持ちとそこに至る背景、今後社会に望むことなどのお話を聞かせていただいた




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hamura_15.png⑨まとめ